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大友: いつもご協力をいただき、感謝申し上げます。きょうは「こども定期演奏会」を中心に、幅広くお話をうかがいたく思っております。この演奏会の開催にあたっては、塩見さんが理事長をお務めになる日本音楽財団とも大変深い関係にある日本財団さんにご理解をいただき、多大なるご支援をいただき、誠にありがとうございます。 「こども定期演奏会」は、東京交響楽団とサントリーホールの共同企画で、「将来の聴衆を育てる」ことをめざすとともに、ご家庭でもっと音楽を身近に親しんでいただいて、「オーケストラの演奏会に行くこと」をみなさんのライフスタイルのなかに取り入れていただけたらいいなという気持ちから生まれたコンサートです。こどもを「こども扱い」せず、おとなも一緒に楽しめる内容をめざしています。おかげさまで、チケットの売れ行きも好調で、とてもいい評判をいただいています。熱心に聴いてくださる客席の反応に、われわれも勇気づけられています。