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「こども定期演奏会」を作ろう、と東京交響楽団とサントリーホールのスタッフが計画してから、きょうまでに1年以上の時間がかかりました。その間、こどもたちに音楽のすばらしさや、演奏会に行く楽しさを知ってもらいたいと願いたくさんの人たちが、演奏会の実現のために仕事をたくさんしてくれています。毎回、演奏会の裏側を少しづつご紹介してきましょう。 |
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★コンサートに参加しよう! 表現しよう!
コンサート・ホールで演奏を聴くことは、みなさんが音楽に参加することです。「こども定期演奏会」ではさらに、音楽や演奏会について考え、表現してもらって、もっとみなさんに参加してもらいたい、と考えました。まず、演奏会について考えた絵を募集しました。たくさん集まった絵のなかから今年は、小学校4年生の藤本彩さんの絵をチラシに採用しました。また、演奏会の
オープニングにふさわしいテーマ曲のメロディーも募集して、すてきな曲をたくさんいただきました。さらに、12月の演奏会ではオーケストラの楽器を演奏できるこどもたちにも集まって
もらって、オーケストラと一緒に演奏してもらいます。来年も絵やテーマ曲の募集をする予定です。 |
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★コンサートには、大きな費用がかかっています。
オーケストラの演奏会には、多くの演奏家たちが出演します。そのため、演奏会を開くためには、とても大きな費用がかかります。東京交響楽団がサントリーホールで開くおとな向けの演奏会の入場料金は、高いお席で8,000
円ぐらいです。「こども定期演奏会」では、こどものみなさんにたくさん来ていただきたいので、入場料金を大人向けの演奏会の3
分の1 以下の金額にしました。とすると、足りない費用をどうしたらいいでしょうか?このシリーズはさまざまな文化活動を支援する日本財団が必要な費用を助けてくださっています。演奏会は、このように、多くの人や会社、団体の協力があってできているのです。 |
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